東南アジアの子どもたちによりよい明日を
KPACは東南アジアの子どもたちの教育支援を行う特定非営利法人(NPO)として、以下の3点を柱として、さなざまな活動を行います。
われひと共に助かる実践
災害・紛争・貧困などの脅威から人々を守り、それぞれが自立して幸福な人生を送ることができる社会を築くため、地域社会の総合的で包括的な支援活動を実践する。
現地主義
支援地域のニーズを把握し、迅速・的確に対応するため、各地の提携団体の組織運営の強化を行い、現地の人々の声を大切にした運営体制に努める。
説明責任
特定非営利活動法人として、より一層効果的で合理的な事業運営を努めると共に、事業・会計などの情報開示をはじめとする説明責任を果たしていく。